WordPress専用のデバッグモードを有効化するため、wp-config.phpにデバック用コードを記述する方法。
デバッグモード有効化の切り替え
// デバッグモードON
define( 'WP_DEBUG', true );
// デバッグモードOFF
define( 'WP_DEBUG', false );
エラーレベル
エラー | エラーに達すると死の真っ白画面(white screen of death)が表示される |
---|---|
警告 | コードは壊れてはいないものの PHP 内部の適切なデータ検証ルールに準拠しない場合に表示されるエラーメッセージ |
通知 | コードは壊れてはいないものの PHP 内部の適切なデータ検証ルールに準拠しない場合に表示されるエラーメッセージ 非推奨の WordPress 関数および引数についての通知 |
デバッグログの出力
// デバッグログ出力を有効化する
define( 'WP_DEBUG_LOG', true );
// デバッグモードも同時に有効化する
define( 'WP_DEBUG', true );
エラーを検知すると、wp-content配下にdebug.logを生成し、エラーログを記録する。
[04-Jan-2025 04:21:56 UTC] PHP Warning: Undefined variable $aaa in C:\Users\◯◯◯\Local Sites\test\app\public\wp-content\themes\parent-theme\functions.php on line 56
デバッグメッセージをブラウザに表示しない
// デバッグメッセージをブラウザに出力する。デフォルト
define( 'WP_DEBUG_DISPLAY', true );
// デバッグメッセージをブラウザに表示しない
define( 'WP_DEBUG_DISPLAY', false );
デバッグログをファイルに書き込む
すべてのエラー、通知、警告をwp-content ディレクトリ下のファイル debug.log に出力する。
define('WP_DEBUG', true);
if (WP_DEBUG) {
define('WP_DEBUG_LOG', true);
define('WP_DEBUG_DISPLAY', false);
@ini_set('display_errors', 0);
}